現地時間2024年7月26日にパリ五輪の開会式が実施されました。
そんな、パリ五輪開会式のマリーアントワネットの演出が
話題になっています。
SNSでは賛否の声も相次いでいました。
ぜひ最後まで読んでいってください。
目次
パリ五輪開会式のマリーアントワネットの演出がヤバい!
パリ五輪の開会式で
マリーアントワネットが生首を持って登場し
ホラーすぎると話題になっています。
1793年10月16日にパリのコンコルド広場でマリーアントワネットは
ギロチンにより処刑されています。
「自由」をテーマにした演出ですが
ギロチン処刑後のマリーアントワネットが登場しました。
「自由」がテーマになり、革命時にアントワネットが幽閉されたコンジェルジュリーの窓から、首のない女性が持つ生首が歌い出し、ヘビーメタルの演奏が始まり、赤いテープが飛んで建物が血塗られるという奇抜な演出。
引用元:Yahoo!ニュース
フランスのメタルバンド「ゴジラ」が演奏しています。
船上で歌っているのか「マリナ・ヴィオッティ」さんです。
窓いっぱいに生首を持ったマリーアントワネットは
ホラーですよね。
その後、窓から吹き出る血飛沫。
この演出にSNSでは様々な反応を示しています。
SNSでの反応
否定的な意見
と、えぐいやシュール、トラウマなど否定的な
意見も多くありました。
肯定的な意見
と、カッコいいと評価をされる方も多くいました。
そんな、開会式の見逃し配信があります。
NHKプラスでは登録が必要で、登録後一カ月無料で利用できます。
TVerではアプリで視聴可能ですが、配信期間は未定なので
早めの視聴をお勧めします。